関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、直診勘定の中に国保診療所でマイナンバーカードを保険証として使用するためのシステム導入に反対する立場から、この予算に反対をいたします。 次に、令和3年度の決算3件について、討論を行います。 認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についてです。
議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、直診勘定の中に国保診療所でマイナンバーカードを保険証として使用するためのシステム導入に反対する立場から、この予算に反対をいたします。 次に、令和3年度の決算3件について、討論を行います。 認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についてです。
また、病院や診療所など、市でも行いましたけれども、発熱外来におきましては、感染されていても症状が出てから間もない状態では、検査を実施しても陽性の結果が出ない場合もありますので、症状が重くなければ、発症から24時間経過後に受診していただくように御案内をして、診療が必要な方への医療が提供できるような診療体制の確保に努めてきているところでございます。
36ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では477万3,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、5項繰越金では280万5,000円の補正増、6項諸収入では42万9,000円の補正増で、医療提供体制設備整備交付金によるもの。
お盆の時期の新型コロナ発熱外来の状況につきましては、第7波の急激な感染拡大に対応し、医療機関の多くが休診されているお盆の時期の検査、診療体制を確保するため、高山市医師会、薬剤師会の御協力をいただき、8月11日から15日の期間のうち、平日の12日を除く4日間、高山市休日診療所において、ドライブスルー方式による新型コロナ抗原検査や、診療を行う発熱外来を臨時的に開設いたしました。
あそこは今も休日診療所の問題でいろんな意見が出ていますけども、駄知町の病院みたいなことではないし、総合病院の問題で失敗しているわけですね。 市長も何回も変わるということになるし、本市はそういう経験がない。農協の東濃厚生病院頼りで今やってきたけども、それで、どちらかというと、何とか黒字で持ちこたえてきてる、こういう経営でやってほしいと思っています。
岐阜県においては、県及び診療所、医療機関で実施する行政検査など、県全体で1日当たり1万7,535件検査できる体制を確保しております。これまでの検査実績は、5月31日現在、検査実施件数89万562件で、内訳は、行政検査が24万1,224件、病院・診療所の検査のうち、PCR検査が36万7,533件、抗原検査が28万1,805件という状況です。
47ページ、直診勘定の歳入の1項国民健康保険診療所収入の4項繰入金では、20万円の補正増で、一般会計繰入金によるものです。 48ページ、直診勘定の歳出の1款国民健康保険診療所運営費の2項医業費では、20万円の補正増で、医療用器具購入によるものです。 次に、49ページ、議案第45号、令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)です。
議第26号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額304億1,700万円余りで、主に、電子カルテシステムの導入、診療所の整備、将来を見据えた地方卸売市場の整備、介護予防、在宅医療と介護の連携、あかんだな駐車場の料金システムの更新、上水道におけるGIS整備などを論点に審査をいたしました。
適応戦略では、保育園、学校などにおける感染症対策備品や、消防、救急診療所業務における感染症対応装備の充実など感染防止対策を推進するとともに、雇用の維持、継続に関する支援など、生活の維持の取組や消費喚起策の実施、事業者の資金繰りの支援などをする経済の回復、これに資する取組などを推進いたします。
オミクロン株の広がりに慌てた政府は、2022年度からはコロナ外来の報酬加算をするようですけれども、これがまた、感染対策部門の設置や外来対応など、診療所にとってはハードルが高いようにも聞いております。 また、新型コロナウイルス感染症患者の病床が不足しているにもかかわらず、国は病床機能再編支援と称して、高度急性期・急性期病床を全国で20万床も削減する計画になっております。
主な内容としまして、1目 保健衛生総務費3億6,674万3,000円は、職員人件費、土岐市及び瑞浪市休日急病診療所組合の負担金、東濃厚生病院への救急病院運営補助などにかかる経費、東濃中部病院事務組合への負担金などを計上しております。
次に、まちづくりの方向性2の心身の健康と文化、教育で心豊かな暮らしを実現するでは、久々野、朝日、高根地域の南高山地域に安定した医療提供を目的とした南高山地域医療センター構想に基づきまして、久々野診療所をセンター拠点診療所と位置づけ、新施設の整備に着手します。
191ページ、第4表地方債では、診療所医療機器整備事業につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めるものです。
1次医療とは、通常見られる病気や外傷などの治療、疾病予防や健康管理など、地域に密着した保健・医療・福祉に至る包括的な医療のことを指し、主として地域の診療所がその役割を担っています。かかりつけ医機能を中心とした日常的な医療を基盤としながら、必要に応じて専門的な治療が受けられるよう、2次医療や3次医療との連携を取りつつ、それぞれの専門性を高めていくこととなっております。
その中で、関ケ原町は、独自に関ケ原診療所に検査機器と検査用の試薬を準備する補正予算を計上し、努力を始めようとしています。通常、医療機関で検体を取って検査を外注に回すと、結果が出るのは翌日以降になりますが、関ケ原診療所では陽性で最短5分、陰性で13分というスピードで判定可能になります。こうした積極的な取組に学んで、関市でもぜひ検査体制の拡充に取り組んでいただきたいと考えます。
また、これまで市の集団接種と医療機関の個別接種のハイブリッド型で実施してまいりましたが、接種開始当初は、予約を市の設置したコールセンター及びウェブ予約システムは、集団接種と3つの国保診療所でしか使用しておらず、個別接種を実施する医療機関はそれぞれの医療機関で予約を受け付ける体制としていたため、市全体の接種見込み者の把握に大変苦労をいたしました。
また、市内の診療所等が指定をされている診療検査医療機関においても、感染予防対策を継続しながら、必要に応じて発熱患者等に必要なPCR検査とか抗原検査等を実施されておりまして、昨年6月から開設をしている飛騨地域、地域外来・検査センターも運営を継続しながら、医療機関からの検査要請に対応できる体制は確保されているというところでございますので、しっかり受入れをしていただきながら対応できる体制は保健所のほうを中心
62ページ、第3表債務負担行為補正の追加では、洞戸診療所警備業務委託など2件について、記載の期間限度額により債務負担行為を設定するものです。 65ページ、事業勘定の歳入の4款県支出金では473万1,000円の補正増で、新型コロナウイルス感染症ワクチン個別接種促進事業費交付金によるもの、6款繰入金では、1,543万4,000円の補正減で、職員給与費等繰入金によるものです。
1つは、支所管内の方々の多くは診療所がありますので、診療所が実際のかかりつけの医者ということになっております。ワクチン接種を希望しても、接種できない、やらないという状態が一部でありますので、特に市内との格差が生じるんじゃないかということをひとつ懸念しております。 私もかかりつけ医が実際ありまして、先般電話しました。
38ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の1項診療収入では、614万7,000円の補正増で、保健事業受託収入によるもの、4項繰入金では、170万5,000円の補正減で、一般会計繰入金によるもの、5項繰越金では、123万4,000円の補正増。 39ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では、567万6,000円の補正増で、施設整備工事などによるものです。